処方箋不要 コンタクト 通販

近年コンタクトレンズは同じサイズのものを使いつづける場合はメーカーが違っても処方箋なしで購入することができるようになりました。

したがって今コンタクトレンズを購入するのはネット通販を利用する人が急増しています。

今回紹介する「アレッズコンタクトレンズ」もネット通販に特化したコンタクトレンズ販売業者です。

取り扱っているのは視力矯正のための医療用コンタクトレンズで

• ボシュロム
• SEED
• アルコン
• ジョンソン・アンドジョンソン
• HOYA
• 東レ
• 日コン
• アイミー

など日本国内のみならず海外に拠点を持つ医療機器メーカーまで豊富に取り揃えてあります。

なおネット通販専門ですが、注文はオーダーフォームだけでなく電話やFAXにも対応しているのでスマホやパソコンの操作に不慣れな方でも気軽に購入することができます。

発送もヤマト運輸ですので丁寧確実な配送で安心です。

薬事法の改定によって医療用コンタクトレンズならびにファッション用カラーコンタクトレンズも処方箋なしで気軽に通販等で買えるようになりました。

しかし、規制がないわけではありません。コンタクトレンズはあくまで「高度管理医療用機器」に分類されているのです。

そのため販売業者は届け出が必要ですし、初回の購入時にはコンタクトレンズの正確なサイズが必要なのでやはり処方箋は必要です。

あくまで処方箋（レンズ情報）が手元にあった場合のみ別途診察を受ける必要がないという意味です。

ですから、他人のコンタクトレンズはサイズ違いになりますから代理購入することはできません。

さらにコンクトレンズの誤使用や不適切な使用（自分以外の人との共用、サイズ違いのコンタクトレンズの使用、ずさんな保存方法、用法以外の使用）を行った場合は深刻な眼病を患う可能性がありますので、必ず・定期的に眼科検診を受けて目の健康状態を把握しておくようにしてください。

コンタクトレンズの不適切使用によって発生する眼病について

もし、コンタクトレンズを不適切に使用した場合には次のような眼病を起こす危険性があります。

• 視力の低下
• 感染症（ウィルス性結膜炎、角膜炎など）
• 充血
• ドライアイ
• 涙目
• 白内障
• 緑内障
• 眼精疲労
• 飛蚊症
• 光過敏症

などを起こす危険性があります。

最悪の場合失明するリスクもありますので必ず添付されている能書にしたがい適切に使用するようにしてください。