アレッズコンタクト 体験談

娘が高校生になり、そろそろ眼鏡は卒業したいと言い出しました。とはいえコンタクトレンズは結構家計に響くと言わざるを得ず、ずっと買う・買わないの攻防が続いていたのです。

そりゃあそうですよね、だって娘は近視とは言え軽い方で、今までは学校の授業以外は裸眼で普通に暮らしていたのです。

それを眼鏡をかけたり外したりが面倒くさいのと、やっぱり眼鏡はダサいという理由でコンタクトにしたいと言い出したのだから、親としては簡単に買いますとは言えない訳です。

そんなある日、娘は学校から帰るなり「良いニュ−スがある」と言い出し、アレッズコンタクトレンズについて語り始めたのでした。

彼女も偶然、最近眼鏡からコンタクトに変えた同級生からアレッズのことを聞いたそうで、何よりも「安い」というのが素敵な情報として耳に入ってきたということです。

でも、昔からの「安かろう、悪かろう」というかなりと信憑性がある言葉が存在する限り、親としてはここは慎重にならざるを得ません。

それに「通販」というところも実物を見られないため、ちょっと心配な部分でもありました。

現在は何でも通販で簡単に入手出来る時代ですが、やはり自分の目で見ないと信用出来ないのではないかという世代です。

そこで、自分なりにアレッズコンタクトレンズのことを調べてみることにしたのでした。

結論から言えば、圧倒的に支持されていると思わざるを得ませんでした。何しろ価格が安くしかも、17時までに注文をすれば早ければ翌日に手元に届くというサ−ビスの良さ。

これはもしかしたら、購入してみても良いかもという気持ちにさせるには十分な説得力があることが、口コミからも見て取れました。

ただ、そうは言ってもコンタクトというのは大切な目に大いに関係するものです。

通販では処方箋はいらないので、気軽に購入することは可能ですが、まずは眼科に行って度数等々の検査をしてもらうことを条件に出しました。

まあ、問題がなさそうなので早速注文をしてみると、本当に翌日には自宅に商品が届いたのです。

しかも、つけ心地も悪くないということで、娘は大満足していました。

ただ、1日だけの使い捨てなのでいくら安いとは言え、注文や商品の受け渡しがそうしょっちゅうでは煩わしいため、1カ月後には纏めてある程度の量を購入することにしました。

当初に少し感じていたアレッズコンタクトレンズに対するちょっとした疑惑は、今や多大なる信頼に変わり、最近では同社は遠近両用コンタクトも販売しているということで、自分も試してみようかと思案しているところです。